この記事のメモ
オーストラリアの永住権を持っていても、海外から永住者として戻るための travel facility は別で確認が必要です。
日本へ一時帰国する前に、自分用に確認しておきたいことをまとめました。特に「永住権はあるから大丈夫」と思っている人ほど、出発前に一度だけ見ておくと安心です。
確認日:2026年7月2日
まず結論
- 永住権そのものと、海外から戻るための travel facility は別。
- まずは VEVO で自分のビザ情報を確認する。
- 日本への出発日とオーストラリアへ戻る日が、travel facility の期限内か見る。
- 期限が切れている、または不安がある場合は Resident Return visa 155/157 を確認する。
- 料金や条件は変わるので、最後は Home Affairs で見る。
一時帰国前チェックリスト
- VEVOで現在のビザ情報を見る
Visa Entitlement Verification Online で、現在のビザ情報と条件を確認します。 - travel facility の期限を見る
永住者としてオーストラリアへ戻れる期限が、帰国予定日より後か確認します。 - パスポート情報が合っているか見る
古いパスポート情報のままだと、確認や搭乗時に面倒になる可能性があります。 - 家族分も別々に見る
配偶者や子どもがいる場合、それぞれのビザとパスポートを確認します。 - 期限が近い・切れている場合はRRVを確認する
Resident Return visa 155/157 が必要になるか、Home Affairsで確認します。
RRVが関係する場面
Home Affairs は、永住ビザの5年の travel facility が終わったあとに海外へ出る場合、または海外にいる場合、永住者としてオーストラリアへ戻るために Resident Return visa が必要になる、と説明しています。
つまり、見るべきポイントは「永住権を持っているか」だけではなく、戻る日の時点で travel facility が有効かです。
料金メモ
2026年7月2日に確認したHome Affairsの料金表では、Resident Return visa 155/157 の base application charge は AUD1,475 と表示されています。
ただし、料金、条件、免除、対象者は変わる可能性があります。申請前には必ず公式ページと Visa Pricing Estimator を確認します。
自分ならこうする
航空券を買う前、または少なくとも出発前に、VEVOで自分と家族分を確認します。スクリーンショットやメモを残しておくと、あとで見返しやすいです。
期限が近い場合や、表示内容がよく分からない場合は、自己判断で進めずに Home Affairs の公式情報を確認します。必要なら移民エージェントなど専門家に相談します。
確認元
このページは個人の生活メモです。制度や料金は変わることがあります。最終確認は必ず公式情報で行ってください。